身体に気づく体験
していないつもりの緊張に気づく
手・足・体幹を見たり動かしたりして、自分の状態を確かめます。グーとパーで揺れ方を比べるなど、緊張しているときと、少しゆるんだときの違いに目を向けます。
まずは「感じなければ」と頑張らず、見て分かるところから。
旭川市|これからのヒントを身体から対象となる方
こうした実感があり、自分でも身体との付き合い方を見直してみたい方へ。仕事や表現、趣味など、大切にしていることに取り組むための身体を育ててみたい方も対象です。身体についての専門知識や運動経験は前提にしていません。
この講座で大切にすること
「もっと力を抜いて」と言われても、今の状態に慣れていると、どう変えたらよいか分かりません。だから、まずは見たり動いたりしながら、身体の状態を確かめます。
さする、ゆする、呼吸を使う。身近な取り組みを通して、力を入れたときと、少し抜けたときの違いに触れていきます。
「力を抜くって、こういうことかもしれない」
「身体には、まだ変わる余地があるのかもしれない」
その実感を手がかりに、自分で気づき、試し、確かめる時間を日常に持ち帰る。それが、この超入門講座の目指す入口です。
一人ひとりの動きや反応を確かめ、感じたことを伺いながら、声をかけて進めます。「違いが分からない」「ここは難しい」というときにも、試し方の手がかりを一緒に探せるよう、少人数で開催します。
全3回で、気づき・脱力・呼吸の体験を積み重ねます。日常で試し、繰り返し育てていくための超入門です。
脱力から始める理由
モノを持つときや、ストレスがかかったとき。気づかないうちに身体を固め、それが自分にとって当たり前になっていることがあります。
そんなときにも力まずに関われる身体を育てるには、まずは負荷の少ないところで、緊張に気づき、力を抜き、重心バランスを探る練習から。その積み重ねを、少しずつ、さまざまな条件の中でも使えるようにしていきます。
この講座は、その最初の一歩です。自分の身体で違いを確かめながら、今の身体のあり方を見直し、育て始めるための3回です。
全3回の流れ
分かりやすいところから、少しずつ。
復習や質疑応答も交え、自分の身体に向き合います。
身体に気づく体験
手・足・体幹を見たり動かしたりして、自分の状態を確かめます。グーとパーで揺れ方を比べるなど、緊張しているときと、少しゆるんだときの違いに目を向けます。
まずは「感じなければ」と頑張らず、見て分かるところから。
力を抜く体験
手や足、腰まわりをやさしくさすり、ゆすりながら、前後の違いを確かめます。手では分かっても、足や体幹では難しい。その違いも、工夫していく手がかりです。
力を抜く感覚を、試行錯誤で少しずつ育てていきます。
呼吸から深める体験
胸・背中・お腹・腰などに目を向け、呼吸のしやすさや感触を確かめます。無理に深く吸おうとせず、呼吸を通して身体がどう変わるかを探ります。
気づき・脱力を重ね、その先のバランスを育てる入口に。

講座と日常をつなぐ復習
講座で体験したことを、日常でも試してみる。次の回には、気づいたことや分からなかったことを共有し、復習や質疑応答を通して確かめ直します。その積み重ねを大切にするため、原則として全3回参加できる方を対象としています。
初回から90日弱にわたる継続サポートメルマガも、復習を支えます。講座の間も終了後も、メールを手がかりに、ご自身の身体に向き合う時間をつくってみてください。
メルマガ登録は任意です。受講前にお送りする参考資料とは別の、復習を支えるサポートです。
受講者の声
常に緊張している、呼吸が浅い。
身体をゆるめる土台をつくりたいと参加された方の記録です。
「力を入れてるときと、抜いているときの差が、体感できたのが大きかった。」
「だから緩めることが必要なんだ」という気づきと、自分の身体に向ける時間をつくりたいという言葉がありました。
「ふくらはぎの時のふくらはぎとか肩の、一瞬のふわっと力が抜けた感覚が印象的でした。」
変化を感じた一方で、体幹にはまだ緊張があることにも気づかれました。
「頭だけではなくて、身体を通して理解できた気がする。」
呼吸についても「力まずに呼吸しやすくなった」との感想が寄せられました。
同じ受講者1名による各回の感想から抜粋。個人の体験・感想であり、感じ方や変化には個人差があります。

講師について
平山 はじめはじめ鍼灸整骨院 院長
武術をきっかけに身体にのめり込み、獣医師から東洋医学へ転向した鍼灸師です。
私自身、簡単な動きの中で「こんなに自分は力を入れていたのか」と気づいた経験があります。そこから、力を抜きながら、どう身体のバランスを求めていくかを長年探究してきました。
変わってきたのは、武術の動きだけではありません。新しいことを学ぶときや、以前読んだ本に触れ直したときにも、身体が変わることで、できることや受け取れる内容が変わる経験をしてきました。私にとって身体を育てることは、自分が大切にしていることを深めるための基本づくりです。
「力を抜くのが苦手」で終わらず、少しずつ育てていける技術として知っていただきたい。初めての方にも取り組んでいただける入口を、この3回にまとめました。
保有国家資格:獣医師・はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師
2026年11月期 参加案内
よくあるご質問
はい。激しい運動や柔軟性の高さを求める内容ではありません。日常生活が不自由なくおこなえていればご参加いただけます。身体の状態について気になることがある場合は、申請時にお知らせください。
前回の体験や、日常で試した気づきを踏まえて次の回へ進む講座です。その積み重ねを大切にするため、原則として全3回参加できる方を対象としています。日程が合わない場合は次期開催、個別受講をご希望の場合は別途ご相談ください。
少人数で準備を行うため、お支払い後の返金は原則行っていません。次期開催の日程でご都合がつく場合は、振替が可能です。
申請内容を拝見したうえで、参加・お支払い方法をご案内します。参加理由や現在気になっていることを、ご自身の言葉でお知らせください。今の段階では別の方法が合うと考えられる場合には、その旨をご案内することがあります。内容が確認できない場合や意味が読み取れないような場合には、返信を見合わせる場合があります。
参加までの流れ
参加理由や、今気になっていることをお知らせください。
主催者が内容を確認し、参加・お支払い方法をご案内します。
全3回分を一括でお支払い。受講前資料を受け取り、当日お越しください。
参加について
講座の内容・日程・参加条件をご確認のうえ、
下記のフォームからお知らせください。
参加理由や、現在気になっていることを伺い、
内容を確認してから、参加・お支払い方法をご案内します。
2026年11月期の申請締切:11月2日(月)23:59
原則として全3回参加できる方を対象としています。